お知らせ

9月~10月の診療体制のお知らせ

2018年08月28日

◆9/22(土)は臨時休診です。
◆毎週水曜日と土曜日は午前診療です。

★通常診療時の受付時間
午前8:00~11:30/午後14:00~17:30まで
初めて受診される方は午後17:00までです。

鉄分の多い食品接種し貧血に気を付けましょう

2018年08月28日

貧血は女性に多く、めまいや疲れやすさ、動機(どうき)などさまざまな不調が現れます。ありふれた病気のようですが、その原因によっていろいろな貧血があり、治療法も異なります。診療所にも貧血の相談に多くの女性が受診されています。

<貧血の状態について>
血液は白血球、赤血球、血小板などさまざまな成分でできていますが、その中でも最も多いのが血液の赤い色の基になっている赤血球です。赤血球はヘモグロビンを含みその主成分は鉄からできています。
貧血とは、血液中の赤血球やヘモグロビンが減少した状態をいいます。

<貧血の症状について>
赤血球は、血管の中で全身を巡り、肺から酸素を受け取り、心臓から全身へ運ぶ働きをしています。貧血になると酸素不足となり、立ちくらみ、めまい、動機、息切れなどの症状が現れます。その他にも、なんとなくだるい、疲れやすい、頭痛、食事の味がしない、氷を食べたくなる、爪が変形し割れやすい、脱毛、脈が速くなるなどの全身の症状が見られます。

<貧血で最も多い「鉄欠乏症貧血」と原因について>
体内の鉄が不足する原因は、偏食や過度のダイエットによる摂取量の不足、胃の切除などによる吸収不足、胃潰瘍、がん、痔などの消化管出血があります。成長期や妊娠中、授乳中、子宮筋腫などによる月経過多、スポーツ選手など鉄の必要量が増加している状態の時もあります。

<貧血の検査と治療について>
血液検査では、赤血球やヘモグロビンの他に、フェリチンという貯蔵鉄も測定します。ヘモグロビンが、11.0g/dl以下になると治療が必要になります。フェリチンが正常になるまで長期間にわたり治療を継続します。
▼治療方法
1)鉄分を多く含む食品を摂取する
レバーなど肉類に含まれるヘム鉄、ホウレンソウなどの野菜に含まれる非ヘム鉄などとともに、タンパク質とビタミンCを多く含む野菜などバランスの良い食事を心掛けましょう。

2)鉄剤を内服や注射で補充する
食品で十分に摂取できないときには、鉄剤を内服や注射で補充します。コーヒーやお茶などは鉄の吸収を抑えるため、鉄剤の内服の際には控えるようにしましょう。

3)原因となる疾患がある場合
貧血の治療とともに原因となる疾患があれば、婦人科や消化器科など専門の治療が必要です。貧血をきっかけに隠れていた病気がみつかることもあります。

貧血はゆっくり進行して気が付きにくいものですが、全身の症状がわずかでも、貧血が進行していると心臓に負担がかかっていることもありますので、早めに医師に相談しましょう。

生活のリズムを整えましょう!

2018年08月28日

今夏は例年にない暑さと雨が目立つ年となっています。季節は間違いなく動いていますのでその暑さが和らぐのも間近でしょう。
暑さが続くということは体力の消耗が激しいことにもつながります。生活のリズムを整え睡眠の質を高めて体力の回復を図りましょう。
厚労省2014資料の次の6点を参考にしてください。 

●ポイント1
朝、光を浴びる。(光刺激がメラトニンを抑制、夜に増加)
●ポイント2
夕方に適度な運動(ウオーキングやストレッチなど)をする。筋肉の体温を上げることが大切。
●ポイント3
ぬるめのお風呂にゆっくりつかる。(就寝の2時間前程度が効果的)
●ポイント4
就寝前はスマホやパソコンの画面をなるべく見ない。(リラックスできる環境づくりを心がける)
●ポイント5
寝酒はかえって睡眠を悪くするので控える。(就寝前の喫煙も寝つきを悪くするとされている)
●ポイント6
夜明け前(深部体温最低点)を含む時間帯に眠る。(午前0時前から6時の睡眠が重要とする説がある)

夏は目にもご注意を!

2018年07月31日

夏は一年の内で最も暑いだけではなく紫外線も強い時期ですが、うっかりすると見落としがちになるのが目の病気です。 特に若い方に多いのは、日中海水浴を楽しんだ後の夜に目が充血したり痛みがあるという症状です。電気性眼炎の疑いがあります。 このような場合には、まずは安静にすることで症状が治まることがありますが、症状が強かったり長引くような場合には、眼科医の診察を受けてください。お出かけの際にはサングラスなどでしっかりと対策を心がけましょう。  小さなお子さんに多いのは「結膜炎」です。海や川、プールに行く場合などはゴーグルの着用を忘れないようにしましょう。 特にプールは清潔に管理されているとはいっても、たくさんの方が一斉に利用するものですし、塩素から目を保護することも必要です。 また、体調がすぐれないような場合は控えることも大事です。何事も予防をしっかりとしてこの夏を乗り切りましょう。

夏場に増加する皮膚病にご注意!

2018年06月28日

夏は高温多湿であることや紫外線の強い刺激などによって皮膚の抵抗力が低下し、様々な皮膚のトラブルが発生しやすく、更には既存の皮膚病が悪化しやすい時期でもあります。多発する皮膚疾患としては 1、あせも(汗疹~汗疹性疾患);汗が皮膚表面に出ることが妨げられることによって発症します。特に最近は成人のあせもが増加傾向にあるそうです。クールビズや冷房温度の上げ過ぎとの関係が疑われています。
2、感染性皮膚疾患;とびひのような細菌性の疾患、水いぼのようなウイルス性の疾患、水虫やたむしのような真菌(カビ)性疾患があります。早期治療と、他に感染させない注意も必要です。
3、虫刺されや蛇などに噛まれて発症する疾患;特に蚊、ブユ、蜂、毛虫のような昆虫類。更には海水浴場のクラゲ刺傷等様々な外的刺激が考えられます。いずれも発症した場合はすぐに専門医に相談しましょう。

お天気病を乗り切ろう!

2018年06月4日

誰もがうっとうしいと感じる季節となりました。人によっては天候によって体の節々が痛んだり、めまいがおこったりすることがあり、天気の変化が予測できるという方もいらっしゃいます。一般に「お天気病」「気象病」と呼ばれますが、専門家の研究では、狭心症、低血圧、ぜんそく、うつ病など様々なものが含まれることが知られてきました。
これまで「気のせい」「こじつけ」などと言われ、周囲の理解を得られずに苦しまれた方も多いのではないでしょうか。
天候の影響で体がだるいと感じることは結構多いと思いますが、もしかするとそれはお天気病の初期症状といえるかもしれませんね。
研究者によれば、お天気病の予防は「自律神経系のバランスを整える生活を心がけることが大切」とのことですが、要は、適度に体を動かし(ストレッチ等)、起床時刻をできるだけ一定にして、食事(特に朝食)はしっかり食べることが重要とのことです。

禁煙外来は予約制です

2018年05月13日

健康保険による禁煙治療の保険適用期間は、初診から12週間(約3カ月)です。 禁煙外来は定期的な通院(診察、指導、禁煙補助薬の処方など)が必要なため予約制となっております。

難しい時期の体調管理

2018年04月28日

草花が咲きほころぶ季節です。が、この季節で厄介なことは寒さと暑さが入り交ざってくることです。 真夏日になるほど暑い日があったかと思えば、暖炉が欲しいような日があることも珍しくありません。特に高齢になるほどに対応力も落ちてきますので、体調を崩しやすい状態に陥りがちです。

雨が多くなると外へ出る機会も自然と減ってしまいますので、自ずから運動量も減ることになります。ですから、できるだけ意識をして
①外気に併せた服装や室内の温度調整を行う。
②少しの時間でも体を動かす工夫をする。
③真夏日のような暑い日は室内温度も上がります。水分補給は忘れないこと。
④食事の栄養バランスに心がける。
等々でこれからやってくる本当の暑さ対策に向けての準備としましょう。

次回ふれあい倶楽部は5月26日(土)です。

2018年04月24日

5月のふれあい倶楽部は、老化を遅らせる体づくり「ふれあい体操」です。公立相馬総合病院リハビリテーション科 江井科長他2名の3人の先生により、体に関する分かり易い解説や座って楽しめる軽い運動を実践します。

●会場:新地町鹿狼山 花木山ガーデン
●日時:平成30年5月26日(土) 午後0時30分~午後3時00分
●参加費は500円です。

参加申し込みは、ふれあい診療所(受付)まで
TEL 0244-26-7100(お名前とご連絡先をお伝え下さい)
※どなたでも参加が可能ですが、準備の都合上、事前申し込みをお願いします。
ふれあい倶楽部についてはこちら

加齢と機能低下の認識を!

2018年03月27日

人は加齢とともに体の様々な機能も低下します。あたり前のことなのですが、この点をしっかり認識しておかないと間違った判断が生じかねません。身近な例でいえばダイエットもその一つでしょう。

「そんなに食べているわけではないのに何故か太る」「運動しているが痩せない」と訴える方は結構多いようです。 食べ物に関していえば、摂取カロリーと消費カロリーが一緒であれば±ゼロということになりますが、太る方は紛れもなく摂取カロリーが多いからですし、運動していると思っている方でも、思ったほど消費していないということになります。

スポーツ選手が引退後に太りだす例と同じですが、若い時ほど消費していないのに若い時と同じような食事を摂ってはいませんか?仮に食事を多少減らしたとしても、加齢に伴う機能低下の分はどの程度考慮されているのでしょうか?  巷にはおいしいものがあふれています。昔から言われる<腹八分目>という格言は現代にこそ当てはまる言葉かもしれません。

インフルエンザが流行中の為マスク着用のお願い

2018年02月28日

インフルエンザが流行中です。 院内での拡散防止のため院内でのマスク着用 発熱症状の方の隔離 などの対策を実施しております。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

快眠・快食・快便

2018年02月27日

睡眠、食事、排せつという行為は、人間が生きるために必要とされる最も基本的な要素ですが、これらの要素にストレス を加え、すべてが心地良くバランスが保たれることが「健康である」ことの最も分かり易い目安ではないでしょうか。 
大切なことは「心地良い」ということです。例えば睡眠。通常は誰でも夜になれば眠りにつきますが、なかなか眠れなかったり、夜中に何度も目を覚ましたりといった状態があると、これは快眠とはいえません。
食事についても同様のことが言えます。物を食べずに生きることができない以上必ず何かを食べているはずですが、<おいしい>という要素の他に<バランス>や<楽しさ>という要素も加わって初めて快食につながります。
病気を作る最大の要素は習慣です。生活行為の<質>についてよく考えてみましょう。

福島県が進める「空気のきれいな施設」に認証されました!

2018年02月26日

この度、浜通りふれあい診療所は福島県が進める「空気のきれいな施設」の 認証を受けました。

 この認証は、禁煙活動推進の一環として福島県が実施するものです。  当診療所は開業後早くより<禁煙外来>の診療にも取り組んできました。 この度、県担当者の訪問を受け、禁煙看板の設置状況やPR・喫煙形跡の有無 等々が調査されましたが、その結果「認証」されたものです。 「空気のきれいな施設」のステッカーが目印です。 なお、この情報は福島県のホームページにも掲載されますのでご覧ください。

「空気のきれいな施設」認証制度について詳しくはこちら

生活習慣を見直そう!

2018年01月31日

この時期になると決まって花粉<花粉症>が話題となります。 最新の報道によれば、ワクチンで症状が大幅に緩和する人間の臨床データが、ウイーン医大研究チームにより発表されたようです。 ワクチンを微調整することで他のアレルギーにも対処できる可能性を持ち、3年後の実用化を目指しているとのことです。 これが実現すれば花粉症や多くのアレルギー患者さんにとってはまさに救いの神となることでしょう。  一方で、これから花粉症に罹る人も数多くいらっしゃいます。 最近では薬だけではなく、サプリメントや関連商品なども多数販売されていますが、やはり何といっても大事なことは花粉症になら ない体づくりではないでしょうか。便利で現代的な生活環境を簡単に変えることは口で言うほど簡単ではありませんが、次の世代に 健康な体をつなぐ意味でも、自身の生活習慣を見直してはいかがでしょうか?

RSウイルスにご注意!

2017年10月4日

例年寒さと共にやってくるのが各種の感染症ですが、その原因となるウイルスは実に数百種にも及ぶといわれています。インフルエンザやノロウイルス以上に要注意といわれるのがRSウイルス。特に乳幼児が最も感染しやすいことが確認されています。
厄介と言われる理由は、
①非常に感染力が強いこと。
②感染すると肺炎になりやすく、特に高齢者の肺炎はリスクが高いこと。
③ワクチンや治療薬が開発途上であること。などです。
いずれにしてもウイルスに対する最大の対策は予防にあります。
言い尽くされていることですが、
①手洗い ②うがい ③マスク着用 
は最も手軽な予防法であることを再認識しましょう。

生活習慣を見直しましょう

2017年08月29日

最近、若い人にも血圧が高めの方が増えています。これから寒くなる季節に向かいますが、生活習慣を見直すことによって改善の方向への足掛かりになるポイントを紹介します。
1.肥満の改善
①BMI(体格指数)は25未満が目安
体重(㎏)÷身長(ⅿ)÷身長(ⅿ) 25以上は肥満
②腹囲(おへそ周り)は男性が85㎝未満、女性90㎝未満が目安
③体重は徐々に無理なく減らす
2.禁煙  タバコは一時的に血圧をあげ、動脈硬化も促進します。
3.日常的な運動
①激しくない有酸素運動を
②1日合計30分以上
③週3日以上が目安。できるだけ歩きましょう。
4.節酒 徐々にでも減らすことが賢明
5.防寒 寒暖差を小さくすること。
6.ストレスをためない工夫を

アレルギーの原因となる物質は何?

2017年07月31日

暑さがピークを迎える時期です。更には秋に向けてのアレルギー対策が必要になる頃でもあります。 人の体には、体内に侵入しようとするウイルス等の異物を排除しようとする働きがありますが、機能のバランスが崩れると、人によってはアレルギー反応が起きてしまうことがあります。原因物質はさまざまなものがありますが、主なものを見てみましょう。

◆花粉症 :スギ、ヒノキ、ブタクサ、シラカバなどの花粉約60種類。ハウスダスト、ゴキブリなどの昆虫、ペットの毛、フケなど。
◆アトピー:ダニ、ハウスダスト、カビ、花粉、ペットの毛、卵、牛乳、大豆、そば、タケノコなど。細菌、有害化学物質、排気ガス他
◆喘 息 :ダニ、ハウスダスト、カビ、花粉、米、小麦など食物、穀物粉塵、大気汚染、たばこの煙、接着剤、ペット。ウイルス他
これら主なものの他にも多数存在します。少しでも気になる方は早めに専門医療機関で検査を受けておくことが大切です。

アレルギーにかかりやすい体質はあるの?

2017年06月27日

現在までに分かっている内容は次のとおりです。
①両親、特に母親がアレルギー体質である。
②皮膚の角質の保湿機能低下で、乾燥肌である。
③気管支が弱い。気管支過敏性である。
④子供のころ食物アレルギーだった。
⑤体内に、悪いと言われる脂(飽和脂肪酸)が多い。
⑥体内に活性酸素を取り除くSOD(抗酸化酵素)の量が少ない。
⑦乳酸菌など善玉菌の減少で、腸内環境が良くない。
⑧自律神経が乱れやすい。
⑨体内でIgE抗体を作りやすい。
⑩免疫力が低い。
などが挙げられています。生活習慣で体質が変わるケースも多く見られます。あきらめないことが大切です。

アレルギーは種類があるの?

2017年05月30日

アレルギーというのは、基本的に、細胞を破壊して、炎症を起こし生体にダメージを与えるものと解釈されています。 その発生メカニズムにより1型~4型の分類がありますが、一般的にアレルギーと呼ぶ場合、多くは1型を差します。 主な疾患としては花粉症や喘息、じん麻疹・アトピー、アナフィラキシーなどが挙げられます。
この1型のように抗体が関与するアレルギーは、「即時型」と言われ、短時間に発症するのに対して、細胞が関与するのは「遅延型」と言われ、少し時間をおいて発症するもので、2型、3型、4型がこれにあたります。 食事アレルギーなど、重症で命にかかわることもあります。 詳細が気になる方は検査などについても医師にご相談ください。

アレルギーって何?

2017年05月1日

人間の体には、外からの異物の侵入に対して防御しようとする免疫の仕組みが備わっています。 侵入してくる異物を「抗原」といい、それに対抗して体が作る免疫物質を「抗体」といいますが、通常は何でもない物質でも、何度も何度も繰り返すうちに、無害であるはずの花粉や食品、更にはダニなどの異物に過剰に反応するようになり、体にとっては都合の悪い結果を引き起こします。これがアレルギー反応です。
厄介なのは、アレルギーが連鎖をすることです。簡略な表現をすれば、目や鼻に症状が出る場合は花粉症、気管支などに起こると喘息、皮膚に表れるとアトピーとなります。 人によっては別の、新たな症状に進行することがありますので、いずれも早めに専門医の診察を受けてください。

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