お知らせ

健康には柔軟な対応を!

2019年05月7日

福島県中通りにインフルエンザが発生し、学級閉鎖が行われているという報道がありました。 例年であればすでに治まっているはずの時期に、しかも現段階では地域が限定されているとはいえ油断はできません。特に人の活動が活 発であればあるほど感染の度合いも高まってきます。万が一カゼのような症状の場合は勝手に自己診断せずに、医療機関の診察を受ける のが賢明と言えそうです。  桜の季節が過ぎると雨量の増加と共に太陽の日差しも強くなり草木の成長も一段と活発になりますが、同時に紫外線も強くなってきま す。特に外での活動が長時間に及ぶような場合は、紫外線対策もしっかりしておきましょう。 また、梅雨の時期は寒暖差の激しい年があります。暖房器具が欲しいと思う日もあるかもわかりませんので、柔軟に対応できる準備が望 ましいように思います。

4月病、5月病にご注意!

2019年04月1日

正式名称ではありませんが、この時期になると多くなる疾患の総称です。代表的なものとしては感染症やメンタル(精神的)疾患が上げられます。

感染症の中でも子供さんに注意したいのが「溶連菌感染症」で、高熱とのどの痛み、イチゴのような赤い舌が特徴です。

ほとんどの場合、お薬を飲み始めてから1~2日で熱が下がり、発疹やのどの痛みも次第に治まりますが、集団生活の中でもらう機会が多くなりますので、帰宅時の手洗いやうがいは引き続き継続しましょう。

また、はしか(麻疹)や風疹、水痘(水ぼうそう)等の感染の心配の場合は予防接種で対応可能です。接種状況を確認しておきましょう。

変化の多い季節はメンタル(精神)の乱れにも注意が必要です。体力づくりや十分な睡眠、自分なりのストレス解消法で乗り切ってい ただくことを願っています。

冷え性改善への道!

2019年03月4日

寒い季節の冷えは本当につらいものです。冷え性は圧倒的に女性に多く見られる症状ですが、筋肉量が少ないことや貧血が多いこと。 更には更年期はホルモンのバランスが変化しやすく自律神経に影響を及ぼすことなどが原因と言われます。

一般的に皮下脂肪の多い女性の方が寒さには強そうですが、脂肪は一度冷えると温まりにくい性質を持っています。 これを改善するためには体を内側から温め、血行を促しつつ自律神経の働きを改善するための生活習慣作りが大切です。 ①食事の工夫:栄養バランスを基本に、特に冬場は体を温める食材を意識的に採るように心がけましょう。

肉、卵、赤身の魚、ごぼう、人参、しょうが、玉ねぎ、小松菜などが挙げられます。夏が旬のものは逆に冷やすものです。 ②血行を改善する工夫:体を締め付ける衣服は避ける。お風呂は38~40度程度のぬるま湯にゆっくりつかりましょう。 ③自律神経改善:十分な睡眠。ウオーキングやストレッチなど、適度な運動は筋肉量のアップに繋がります。

乾燥すると多くなる目の異常!

2019年01月30日

県内浜通り地域には乾燥注意報が毎日のように発表されます。インフルエンザやノロウイルスのような感染性の疾患に注意するのは当然ながら、見落とされがちなのは目の疾患です。
この地域は雪が少ない代わりに風が大変強い地域ですので、簡単に言えば<乾燥+風=ほこり>につながります。
しかし実際には乾燥することで最も心配なのは「ドライアイ」といわれる症状です。パソコンを長時間使う方に多いといわれる症状ですが、まばたきが減るために涙の蒸発が増えて目が乾きやすくなるためで、加えて冬は暖房によって乾燥に拍車がかかることになります。
目の乾燥を防ぐための方法としては加湿器などの利用を考えることが最も身近なようです。パソコンの使用も間に休憩時間を入れ、リラックスすることでも効果があがるといわれます。
いずれも下手をすると角膜障害に発展する心配もありますので、症状によっては早めに眼科医に相談しましょう。

季節の変わり目に気を付ける4つのポイント

2018年10月3日

夏から秋にかけてのいわゆる季節の変わり目は、春先とはまた違った環境変化があります。 最も顕著なのが、寒さから暑さに向かう場合は血管や筋肉あるいは精神面でも緊張がゆるむ感じがあると思いますが、寒さに向かうときは逆に縮むような印象を受けるのではないでしょうか。特に今年のような異常といえる暑さや急激な寒さのときはなおさらです。

①まずは朝晩の冷えに十分注意しましょう。夜に暑さが感じられる場合でも朝は冷えが厳しくなるのはこの時期です。
②食中毒に注意。10月は食中毒の多い季節です。特に夏の暑さで胃腸が弱っていることも考えられますので注意が必要です。
③呼吸器疾患が増える時期です。風邪や花粉症、喘息などの患者さんが多くなります。医師への相談など早めの対策を講じましょう。
④ウイルス・細菌による感染症などに対処するため、今からうがいや手洗いの習慣をつけるようにしましょう。 何はともあれ、食事バランスや有酸素運動、充実した睡眠やストレス対策を実践することで少しでも体力の維持向上を心がけましょう。

生活のリズムを整えましょう!

2018年08月28日

今夏は例年にない暑さと雨が目立つ年となっています。季節は間違いなく動いていますのでその暑さが和らぐのも間近でしょう。
暑さが続くということは体力の消耗が激しいことにもつながります。生活のリズムを整え睡眠の質を高めて体力の回復を図りましょう。
厚労省2014資料の次の6点を参考にしてください。 

●ポイント1
朝、光を浴びる。(光刺激がメラトニンを抑制、夜に増加)
●ポイント2
夕方に適度な運動(ウオーキングやストレッチなど)をする。筋肉の体温を上げることが大切。
●ポイント3
ぬるめのお風呂にゆっくりつかる。(就寝の2時間前程度が効果的)
●ポイント4
就寝前はスマホやパソコンの画面をなるべく見ない。(リラックスできる環境づくりを心がける)
●ポイント5
寝酒はかえって睡眠を悪くするので控える。(就寝前の喫煙も寝つきを悪くするとされている)
●ポイント6
夜明け前(深部体温最低点)を含む時間帯に眠る。(午前0時前から6時の睡眠が重要とする説がある)

夏は目にもご注意を!

2018年07月31日

夏は一年の内で最も暑いだけではなく紫外線も強い時期ですが、うっかりすると見落としがちになるのが目の病気です。 特に若い方に多いのは、日中海水浴を楽しんだ後の夜に目が充血したり痛みがあるという症状です。電気性眼炎の疑いがあります。 このような場合には、まずは安静にすることで症状が治まることがありますが、症状が強かったり長引くような場合には、眼科医の診察を受けてください。お出かけの際にはサングラスなどでしっかりと対策を心がけましょう。  小さなお子さんに多いのは「結膜炎」です。海や川、プールに行く場合などはゴーグルの着用を忘れないようにしましょう。 特にプールは清潔に管理されているとはいっても、たくさんの方が一斉に利用するものですし、塩素から目を保護することも必要です。 また、体調がすぐれないような場合は控えることも大事です。何事も予防をしっかりとしてこの夏を乗り切りましょう。

難しい時期の体調管理

2018年04月28日

草花が咲きほころぶ季節です。が、この季節で厄介なことは寒さと暑さが入り交ざってくることです。 真夏日になるほど暑い日があったかと思えば、暖炉が欲しいような日があることも珍しくありません。特に高齢になるほどに対応力も落ちてきますので、体調を崩しやすい状態に陥りがちです。

雨が多くなると外へ出る機会も自然と減ってしまいますので、自ずから運動量も減ることになります。ですから、できるだけ意識をして
①外気に併せた服装や室内の温度調整を行う。
②少しの時間でも体を動かす工夫をする。
③真夏日のような暑い日は室内温度も上がります。水分補給は忘れないこと。
④食事の栄養バランスに心がける。
等々でこれからやってくる本当の暑さ対策に向けての準備としましょう。

快眠・快食・快便

2018年02月27日

睡眠、食事、排せつという行為は、人間が生きるために必要とされる最も基本的な要素ですが、これらの要素にストレス を加え、すべてが心地良くバランスが保たれることが「健康である」ことの最も分かり易い目安ではないでしょうか。 
大切なことは「心地良い」ということです。例えば睡眠。通常は誰でも夜になれば眠りにつきますが、なかなか眠れなかったり、夜中に何度も目を覚ましたりといった状態があると、これは快眠とはいえません。
食事についても同様のことが言えます。物を食べずに生きることができない以上必ず何かを食べているはずですが、<おいしい>という要素の他に<バランス>や<楽しさ>という要素も加わって初めて快食につながります。
病気を作る最大の要素は習慣です。生活行為の<質>についてよく考えてみましょう。

早期発見・予防のために検査を受けましょう。 院長先生に相談しよう!毎週 月・火・木・金
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健康づくりのイベント開催 相馬ふれあい倶楽部どなたでも参加していただける倶楽部(クラブ)です。みんなで健康の輪を広げましょう!

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